杉並区のY様は、以前南西側の庭造りをさせて頂いたお客様なのですが、その当時から、今回の日があまり当たらない家の裏側の通路を庭として利用したいとのご相談がありました。

と言いますのも、こちらの通路に面して和室があり、正直、そこからの眺めが味気ない。

また、隣家の玄関通路に沿う場所な為、大きくなる樹木も避けたいとのことでした。

そこで今回ご提案したのは、茶庭風の「野草の和の小庭」。

本来の茶庭は、あまり多くの種類の草花や、花物は植えないのですが、もう少し季節感のある、「野草の和の小庭」をプランニング。

ご提案からご契約、施工にと関わらせて頂きました。

Before&After、下が施工前の画像です。

どのご家庭にも存在する、なんでもない通路。

そして施工後。

限られたスペースが、情緒たっぷりの癒しのスペースに変身しました。

蹲や石材、飛び石も、天然の良いものを使用。

茶庭を得意とする当店は、小さいスペースの庭造りも妥協しません。

砂利を全面に敷き詰めなかったのはご主人様のご要望で、自然に生える雑草の管理を通して、ご自身も庭に接する事を続けたいとのことでした。

お住まいになるそれぞれにの方々に、庭に対する思いがある。

その、細やかな想いにお答えするのが「ふわりの庭造り」の根本精神です。

最後には「期待以上の出来栄えでした!」と、とっても喜んで下さり・・。

日々丁寧に暮らす、癒しと安らぎの庭。

ふわりの庭造り「庭楽 Niwaraku」

ここから、野草とお客様との幸福な関係の始まりです!